薬剤師と人体部の名称
医療に携わるものとしては、人体の名称などは必ず覚えておきたいものですが、人体の部位とは、骨、内臓、筋肉などの多種にわたるために、全て覚えるのは容易ではありません。
ですが、医者は当然の事ながら、看護師、薬剤師なども、基本的な所は覚えておかなければなりません。
例えば、医者と薬剤師しかいない状態で、患者に万一の事があった時に、緊急事態なので、薬剤師に何かを頼むかもしれません。
そんな、一刻も争う状態の時に、医者が「鼠蹊部を押さえて」などと指示したのに、「部位がわかりません」では、話しになりませんし、医療人としては、失格だともいえます。
生涯、病院には勤めるつもりはなく、ドラッグストアや薬局にしか勤めないつもりならば覚える必要はないかもしれませんが、もしも、病院に転職するかもしれない気持ちがあるのならば、薬剤師にこの様な知識は必要ないなどと考えずに、覚えておいた方がよいでしょう。
薬剤師の資格も難関になった事で、これから薬剤師にかかる負担は大きくなっていき、チーム医療の一員として期待される事もあるはずです。
薬剤師も医療に関する事ならば、損にならないという事を念頭において下さい。
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2011年09月26日 |
カテゴリ:薬剤師転職