太陽光発電とエネルギーの奪い合い
当たり前の話しですが、資源のあるエネルギーは使い続ければいつか資源が無くなってしまいます。
資源エネルギーの代表格といえるのが、石油だと思いますが、石油は後数十年もすれば無くなってしまうといった話しも出ています。
記憶に新しいイラク戦争ですが、あれは、アメリカが石油の利権を狙ったものだという噂もまことしやかに囁かれていました。
しかし、その様な思惑が、望んだように進んでいないアメリカは、早急にエネルギー問題に取り組まなければなりません。
自国の石油の底が見え、他国の石油もあてに出来なくなってしまえば、新たなエネルギーを創造するしかありません。
そのために、風力発電や太陽光発電に、バイオ燃料といった、新たなエネルギーの普及を目指しているのです。
特に、風力発電や太陽光発電などの自然エネルギーは、既存の資源エネルギーとは違い、枯渇する事がありませんので、いくら普及したからといってイラク戦争の様に、奪い合いになる事はありません。
太陽光発電電気つくろっドットコム
さらに、世界中に普及すれば、皆が使える夢のエネルギーになる事でしょう。
太陽光発電は、世界から争いを減らす様な可能性も秘めているのかもしれません。
2012年01月24日 |
カテゴリ:太陽光発電
日本における太陽光発電薄膜技術
日本における薄膜技術は、アモルファスの開発と共に長い歴史を持っていまして、太陽光発電に関連しているほとんどのセルメーカーが薄膜技術を有しているのです。
この日本の薄膜の技術開発は、アモルファス技術を基礎として、どれだけ変換効率を向上させていくかという歴史があり、三洋電機に関しては単結晶シリコンと、アモルファスを重ねて使用することで、世界最高の効率を達成したのです。
これは三洋だけでなく、カネカや三菱重工、シャープも取り組んでおり実用化しているのですが、カネカに関してはモジュール変換効率を12パーセントを実現しており、2層だけではなく、三層型の太陽電池の開発も進められています。
ちなみに、このシリコン系薄膜の技術開発は、世界的に取り組まれているものではなく、日本特有のものと行っても良いのですが、あらゆる技術にチャレンジしているドイツのQセルズや、中国のサンテックは着手し始めているようです。
沢山のベンチャーが参入しているアメリカでは、CIGSなどの化合物系であるとか、システム改良を目指していますが、これは日本の技術に追いつけないと認識しているがゆえに、開発のターゲットを絞っているものであると考えられます。
まとめると、結晶系は住宅向けが敵しており、発電所としてはFS社製品が最適で、工場などのには高効率な日本の薄膜系が優位に立っていると考えられます。
2011年11月02日 |
カテゴリ:太陽光発電
シャープの太陽光発電
太陽光発電を普及させたいと言う狙いから、現在でも適正な補助金政策が施行されています。
企業側でも積極的に攻めの姿勢を転じれば、日本の太陽電池産業の復権は充分に可能だと考えているのですが、補助政策については日本の太陽電池市場を拡大する起点となって有効的なのは知っての通りです。
また、技術補助としては有機や薄膜など、参入するための障害が残されており、将来性ある方式で太陽電池の製造技術を確立し、ノウハウについては部外者では分からないような専門的な技術の領域と作り上げるのが最も有効だと私は考えます。
日本の電化製品企業で太陽電池に向き合っているメーカーを上げるのであれば、文句なしでシャープだと思いますし、誰もが声をそろえて言うところだと思うのです。
しかし、シャープは液晶で貴重な成功体験を積んでおり、成長産業の中で勝ち残っていくための鍵が何であるか実際に肌で感じて学んでいるのです。
シャープと言えばテレビを思い浮かべる方も多いと思いますが、液晶という部門で成功しており、技術力や生産規模、それから常に世界のトップ企業としての自覚を持った発言をしていることに私自身も感化されることも多く、アグレッシブな取り組みが世界の熱い視線を集めています。
機会があれば一度働かせてもらいたいと思うくらいで、太陽光発電とはジャンルの違う企業の経営をしていますが学ぶところが多いです。
2011年10月27日 |
カテゴリ:太陽光発電